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小さいころから飛行機が好きで、航空会社にも旅行にも興味を持っていました。きっとこの強い思いが、早くからお客様の旅行や航空券の手配を主な業務とするANAセールス北海道入社への道につながっていたような気がしてなりません。この春入社し、現在、主に北海道へ旅行に来られるお客様の旅行プログラムにのっとって、交通関連や宿泊先の手配に関する最終確認と、北海道を旅行中のお客様の旅程管理を担当しています。
旅行という商品は、不満足だから他のものと取り替えるといったことができない、唯一無二の商品です。プランどおりで当たり前。それは時間、場所など、小さな確認の積み重ねがあって初めてかなうものです。ちょっとした手違いが、せっかくの旅行を台無しにし、お客様にご迷惑をかけ、会社の信用をなくすことにもなりますから、仕事に集中できるよう心の安定や体調にも気を配っています。お客様にとって最高の旅行を提供するためには、普段から各種交通機関、ホテルや旅館など、さまざまな施設とのつながりも大切です。また、飛行機の欠航などのイレギュラーが起きた際は、普段以上に各施設との早急な連携が必要となります。電話でやりとりする際は、顔が見えない分、言葉使いや間の取り方など注意しなければならないことがたくさんあります。顔が見えないからこそ、笑顔で話す。ホテルなどに確認の電話を入れた際、対応していただいた方の名前をメモしておき、次回から「○○さま」と呼ぶ。仕事のパートナーとしても、暖かいと思っていただけるような対応を日々心がけています。こうしたことに自分で気づき、実践できるようになったのは、入社後すぐの東京および新千歳空港での研修、航空券予約センターでの研修などで鍛えられた成果だと思います。航空研修ではお客様にじかに接し、また予約センターでは電話での対応のトレーニングを積み、気をつけなければならないことや、一人でできることは自分で考えて実行することを身につけました。その根本にあるのは、どのような場面でも、お客様に温もりと安心感を提供するという気持ちだと思っています。
大学生活と就職に至るそれぞれの過程をたどって思うのは、就職活動や面接でANAセールス北海道の明るく清潔感のある社風に触れ、「ここで働きたい!」と強く思ったことと、藤の花川キャンパスに見学に行き、のびやかな校風とのどかなロケーションに見せられ、「ここに来る!」と即決したことには、何か共通するものがあったということ。わたしには元来、「人を楽しませたい、喜ばせたい、笑顔が見たい」という思いがあって、それが人間生活学科の広い分野を網羅する授業やさまざまな実習を経てどんどんふくらみ、就職という花が開いたように思います。






























